トリンケーロ ノビウス ヴィーノ ロッソ 2015 イタリア 赤ワイン 750ml
トリンケーロ ノビウス ヴィーノ ロッソ 2015 イタリア 赤ワイン 750ml
【この商品について】
「トリンケーロ ノビウス」は、ピエモンテを代表する黒ブドウ、ネッビオーロから造られる赤ワインです。果実の出どころは、もともとドルチェットが植えられていた区画に接ぎ木を行い、2004年から収穫が始まった畑。南東を向いた標高250メートルほどの丘の斜面で、土壌は石灰質です。
収穫は11月の第1週。手摘みしたブドウを選別し、果皮とともに約35日間という長いマセレーションを経て発酵させます。その後はスラヴォニア産オークの大樽で36か月の熟成と、瓶詰めまでに3年以上の時間をかける造りです。
色調は濃さを競うタイプではなく、やや淡く、縁は褐色を帯びた落ち着いた赤。ドライフラワーや干した赤い果実、スパイス、なめし革を思わせる香りが立ちのぼります。口に含むとタンニンの存在ははっきりと感じられますが、伸びのある酸と穏やかな果実味に支えられ、重さは残りません。ヴィンテージごとの表情の違いも楽しみのひとつです。
きのこや根菜を使った料理、じっくり煮込んだ肉、熟成したチーズと合わせて。大きめのグラスに注ぎ、少し時間をかけながら向き合っていただきたい一本です。
【生産者について】
イタリア北西部ピエモンテ州、アスティ県アリアーノ・テルメのヴィアノーチェ地区に、トリンケーロの畑とセラーはあります。この一族がブドウ栽培とワイン造りを始めたのは1925年のこと。アスティ県で最初に自家元詰めのDOCワインを登記した造り手として知られ、現在は3代目にあたるエツィオ・トリンケーロが畑と醸造のすべてを担っています
エツィオがワイナリーを任された当時、所有畑は40ヘクタールほどありました。しかし納得のいく品質を追うには広すぎると考え、条件の優れた10ヘクタール前後だけを残し、ほかはすべて手放すという思い切った選択をします。
残した畑は、施肥をしなくても凝縮した果実が実る土地。エツィオはそう判断し、肥料を一切与えず、ボルドー液以外の化学的な資材にも頼らない栽培を続けています。
セラーでも考え方は変わりません。人の手を加えることを極力控え、大樽での長い熟成を経てからワインを送り出します。バルベーラを軸に十種近い品種を育て、その多くを単一品種で仕上げるのが流儀。そして、納得できなかったものは瓶詰めしない。この一貫した姿勢が、トリンケーロというワイナリーの輪郭をはっきりと形づくっています。
【商品の詳細】
生産年:2015年
ワインのスタイル:赤ワイン
内容量:750ml
アルコール度数:14.5%
原産国:イタリア
品種:ネッビオーロ
輸入元:株式会社ヴィナイオータ
店舗内のウォークインワインセラーにて保管中
【20歳未満の方の飲酒は法律で禁止されています。20歳未満の方への酒類の販売は行っておりません。】
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