ローリー ガスマン モエンシュレーベン ド ロルシュヴィール ミュスカ 2019 やや甘口 白ワイン 750ml フランス アルザス
ローリー ガスマン モエンシュレーベン ド ロルシュヴィール ミュスカ 2019 やや甘口 白ワイン 750ml フランス アルザス
【この商品について】
「モエンシュレーベン・ド・ロルシュヴィール」は、文字通り「修道士の畑」を意味し、700年からヴィッサンブール修道院の修道士たちによって大切に育まれてきた歴史ある畑です。ロルシュヴィール村の東側に位置する17ヘクタールのこの区画は、ライン平野の奥深くに広がり、360度のパノラマビューと朝から夕暮れまでの最大限の日照を享受する理想的な立地にあります。
この区画の土壌は、粘土質石灰岩(クレイ・マール)を主体とし、ミュシェルカルク、ヴォージュ砂岩、そして様々な岩石片が複雑に混在する特別な地質構造を持ちます。この重厚で脂肪分に富んだ土壌は、ワインに力強い骨格と豊かなミネラル感を与え、長期熟成に適した高いポテンシャルを生み出します。
ミュスカ・ブラン100%で造られるこのワインは、圧搾されたブドウと薔薇の花びらを思わせる華やかなアロマに、相当な残糖がもたらす豊かさと、美しい酸味による引き締まった余韻の絶妙なバランスが特徴です。グレープフルーツ、リンゴ、圧搾ブドウの新鮮な香りから始まり、マンダリンの風味とほのかな苦みを伴うシルキーな味わいが口中に広がり、新鮮なブドウのような純粋さとわずかな甘みを残す清らかな余韻へと続きます。
粘土質土壌由来の力強い構造と豊富なミネラルアロマが調和し、クリームソースの鶏肉料理、アペリティフとしても素晴らしいマリアージュを演出します。修道士たちが愛したこの聖なる畑から生まれる、アルザスミュスカの真髄を体現した逸品です。
【生産者について】
アルザス地方ロルシュヴィール村に本拠を構えるドメーヌ・ローリー・ガスマンは、400年を超える歴史を誇る名門ワイナリーです。ガスマン家は1611年から、ロリー家は1676年からこの地でワイン造りに携わり、1967年の結婚により両家が統合されて現在のドメーヌが誕生しました。現在は二代目のピエール・ガスマン氏が51ヘクタールの畑を丁寧に管理し、10名のチームとともに卓越したワインを生み出しています。
このドメーヌの最大の特徴は、21種類もの異なる土壌を有する特別なテロワールです。主に石灰岩を基調とした複雑な地質構造により、12の異なるクリュ(区画)が生まれ、それぞれが独自の個性を持つワインを産み出します。ピエール氏はビオディナミ農法を実践し、天体の動きに合わせた栽培を行い、ブドウの生理学的完全熟成を追求しています。
特筆すべきは、同ドメーヌの熟成への情熱です。常時150万本以上のワインを貯蔵し、飲み頃に達したもののみをリリースするという徹底したポリシーを貫いています。2019年には「大聖堂」と呼ばれる6層構造の最新ワイナリーを完成させ、重力式醸造設備と見晴らしの良いテイスティングルームを備えています。
その品質の高さは、ミシュラン星付きレストランの10%で採用されていることからも証明されており、アルザスワインの伝統と革新を見事に融合させた真のテロワール表現者として、世界中のワイン愛好家から高い評価を得ています。
【商品の詳細】
※こちらの商品は輸入時に生じたと思われるラベルの擦れや当たり等が見られやすくなっております。ご了承の上お買い求めくださいませ。
生産年:2019年
ワインのスタイル:やや甘口白ワイン
内容量:750ml
原産地:フランス > アルザス
品種:ミュスカ
輸入元:ベリー・ブラザーズ&ラッド
店舗内のウォークインワインセラーにて保管中
【20歳未満の方の飲酒は法律で禁止されています。20歳未満の方への酒類の販売は行っておりません。】
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