カンティーナ ボルツァーノ ケラーライ ボーツェン チェスラール 2022 ゲヴュルツトラミネール 750ml イタリア アルト アディジェ ズュートティロール 南チロル 白ワイン
カンティーナ ボルツァーノ ケラーライ ボーツェン チェスラール 2022 ゲヴュルツトラミネール 750ml イタリア アルト アディジェ ズュートティロール 南チロル 白ワイン
【この商品について】
「チェスラール」は、ボルツァーノ北側のサン・ジョルジョ地区にある畑の名前です。かつてこの高さの畑はほとんどが赤ワイン用でしたが、白こそ向いていると考えた栽培家たちが、ここ数十年でゲヴュルツトラミネールを植え広げてきました。山肌に湧き水はなく、ブドウの根は水を求めて地中深くへと伸びていきます。
畑は標高400〜600メートルの急斜面。9月末から10月初旬に摘んだブドウを短時間の低温マセラシオンにかけ、軽くプレスしたうえで、ステンレスタンクで温度を管理しながら発酵させます。品種本来の香りを損なわずに、輪郭のはっきりした味わいへ導く造りです。
グラスからは、バラやライチ、グレープフルーツやライムの香りが立ちのぼり、オレンジの皮やクローヴのニュアンスが加わります。色調は黄金がかった明るい麦わら色。味わいはふくよかで滑らか、複雑さと生き生きとした酸が同居します。残糖は4g/L前後で、香りは華やかながら口当たりは辛口。アルコールは年により変わりますが14〜15%程度と厚みがあります。
海老や蟹といった甲殻類、スパイスの効いたアジア料理、熟成の若いチーズと合わせるのがおすすめです。
【生産者について】
ケラーライ・ボーツェンは、イタリア北端・南チロル(アルト・アディジェ)の州都ボルツァーノに本拠を置く協同組合の造り手です。始まりは1908年、グリース地区の30名の栽培家による組合設立にさかのぼります。1930年にはサンタ・マッダレーナの丘の周辺で18名がもう一つの組合を興し、2001年に両者が統合して現在の姿となりました。どちらも地場品種と土地の個性を守ることを目的としており、その考えは現在の224の加盟家族に受け継がれています。
2019年には丘の中腹に新しいセラーが完成しました。ブドウの葉の葉脈を模した銅色のパネルで覆われた外観は遠くからも目を引き、イタリアで最初にクリマハウス(省エネ建築)認証を取得したワイナリーとしても知られています。
醸造を統括するのはシュテファン・フィリッピ氏。統合前のサンタ・マッダレーナのセラーを30年以上前から預かってきた人物で、父親も同じ土地の醸造家でした。現在は15品種・37アイテムを、畑と品質段階ごとに細かく造り分けています。日々の見回り、丁寧な剪定、こまめな摘房。量ではなく質を選ぶ地道な積み重ねが、この造り手のワインを支えています。
【商品の詳細】
生産年:2022年
ワインのスタイル:白ワイン
内容量:750ml
アルコール度数:14.5%
原産地:イタリア > アルト・アディジェ=ズュートティロール(南チロル )
品種:ゲヴュルツトラミネール
輸入元:株式会社モトックス
※輸入時に生じたと思われるボトルの擦れや当たり等が見られる場合がございます。ご了承の上お買い求めくださいませ。
店舗内のウォークインワインセラーにて保管中
【20歳未満の方の飲酒は法律で禁止されています。20歳未満の方への酒類の販売は行っておりません。】
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